FLWツアー最終戦ポトマックリバーの感動ストーリー

000167323_original_650x650 Photo by FLWOUTDOORS 今シーズンのFLWツアーが閉幕しました。年間チャンピオンはこの試合を5位でフィニッシュしたスコット・マーチンが獲得。右のおじさんはスコットの父で、日本では帝王と称されたローランドと母のメリーアンです。

スコット、おめでとう! サラブレッド、敬虔なクリスチャン、イケメン、家族思いといった印象で、スコットはFLW看板選手のひとりです。まあ、釣りになるとアレなんですけどねw それはさておき、この大会はクラーク・ウェンドラントが優勝したのですが、そこにはシーズン閉幕に相応しい、感動ストーリーがありました。 物語の主役はフカシンこと深江真一選手です。フカシンはプラクティスではあまりいい感触がなかったようですが、初日のビッグフィッシュ賞(タイ記録)となる5lberに助けられ予選を16位で突破。あくる3日目の準決勝でそれは起こりました。尻上がりに調子を上げて暫定トップに立っていたクラーク・ウェンドラントは早々に3本のキーパーをキャッチしたものの、大雨が原因と思われるボートトラブルに見舞われました。その近くで釣りをしていたフカシンはその時点でノーフィッシュ。なんと彼はクラークに自分のボートを貸したのです。ポトマックリバーはタイダルウォーターで、はまれば1時間でビッグリミットも珍しくないフィールドです。僕も残り30分でリミットメイクした思い出があります。そんなところだからフカシンにも決勝に進出できるチャンスはあったはずです。フカシンのボートに乗り換えたクラークはそれから4~5本をキャッチし、暫定トップを死守して決勝に臨み優勝したのです。フカシンの勇気ある行動、それに答えるべく優勝するクラーク、素晴らしいですね。 Shin, you are the man !

IMG_4638 昨年は心臓病に見舞われシーズンのほとんどを治療に費やしたクラーク・ウェンドラント。トーナメントアングラーには珍しいw、クリーンファイターです。その人柄のよさにくわえ釣りもめちゃくちゃうまいんです。僕が大学時代に通っていた、学校の裏の湖にクラークもよく行ってたという話しで盛り上がったことがあります。その頃に知り合いたかったな。

DSCN0452DSCN0451 ブレント・エーラーとポトマックのプラ写真。バシリスキーがローカルに人気で僕らもその意味を知らされました。

DSCN0500DSCN0479 デビッド・ウォーカーと同船したときにはライブウェルからロブスターみたいなザリガニとカミツキガメ(?)が出てきました。

IMG_1536 吉田秀雄さんとフカシンと。僕ら1972年組みです。ヒデオさんは本厄明けにJBトップ50檜原優勝、フカシンもシャンプレインで優勝してバスマスタークラシックに出場してるのに、僕には何も起こりませんでしたw

 

 

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