シュリンプマッガイと釣りと屋台めぐりの週末バンコク

IMG_7652 すっかりブログ更新を怠ってしまいました。JBトップ50取材のあとは牛久沼でロケ。その翌日はデスクワークを終えタイへ飛びました。今回の目的は観光のほかに、バンコク近郊の釣堀り体験、それに食の旅。シュリンプマッガイふたたび!なのです。

往路は羽田を深夜に出発して現地5時着、復路は現地深夜発で羽田に午前6時20分着という、なんとも便利なANA路線。これなら連休をからめれば週末タイ旅行も十分満喫できますね。事実、現地で知り合った渋谷にお勤めの方は1日だけ有給をとって週末旅行を楽しんでいましたよ。個人的に食べ物も好きだし、雨季ではあったけどそれほど降られることなく有意義な夏休みを送ることができました。今回の相棒はスリーピースのヒュージカスタムです。

IMG_7593 なんとこのロッド、スーツケースに収まってしまうモデル。それでいてバスはおろか、オープンウォーターならバラマンディやジャイアントスネークヘッドにも余裕のパワーを備えています。実際、自分も70~80cmのバラを掛けたけど、なんの不安もなくファイトできました。海外でなくてもちょっとしたロケのときにもスーツケースに忍ばせておきたいロッドです。この相棒と訪れたのはバンコク市内から電車とタクシーを利用して2時間くらいのところにあるパイロットという釣堀り。ワンバイトワンフィッシュのKazzさんに相談したところ、ルアーならここがおもしろいということで行ってきました。結果からいうと想像していたよりもプレッシャーが高く、やっとのことでデカバラを掛けたのですが25ポンドフロロを切られました。自分が思っていた以上にパワフルで油断しすぎでしたね。

トーナメントシャツを着ている現地の人は2~3インチのシャッドテールや、15cmくらいのデカポッパーをティーザーにして、その先に小さいワームをつけてたくさん釣っていましたよ。それよりも釣れる鉄板パターンはエサまきタイム。定期的に係員がトラックであらわれてテラピアやペレットをまくのですが、その瞬間だけはボッコボコに釣れていましたよ。現地で知り合った日本人の常連さんによると、前まではジャイアントスネークヘッドというにふさわしい巨大スネークヘッドもいたようですが。池の改修のために、デカイ固体は売りさばいてしまったと言ってました。この池では全員が沖に向かってハードベイトを投げていました。僕は周りのカバーが気になりブルフラットのノーシンカーをフロッグのように引いてみると、これがものすごい反応でドッカンドッカンでました。まあ、ちゃんとしたフックを持っていってなかったので何も抵抗できなかったんですけどねw 次回はフロッグやヘビーデューティーフックを持参しないとな。

IMG_7630 ブルフラットの横にあるプリリグのシャッドテールがご当地ベイト。みなさんスピニングで投げていました。

IMG_7669IMG_7674IMG_7686 こちらはブンサムランというバンコク中心部からも近いエサの釣堀り。7seasはここに併設されたタックルストアで日本にもこんなに品揃えのいい店はないんじゃない、ってほどのショップでした。パイロットで知り合った日本人駐在員の方は博物館って呼んでました。ファイトしているのはガイドさんでネットを入れているのがゲストの方w 交代にファイトしないと体力が持たないようです。こちら桟橋からビールを飲みながら見学だけさせていただきました。写真の方は日本人なのですが、スマホの画面がブラックアウトしてしまったとかで、その後無事に帰国できたのかな。今度亀山に行く約束をしてきました。

IMG_7541 こちらはムエイタイの聖地、ルンピニースタジアム。じつは前回も行く予定にしていて、某有名旅行ガイドブックの最新版に書かれた通りに行ったら2年前に移転していたというオチがありました。2ヶ月前ならまだしも2年前ですよ。もうね、あのときは怒りぶるるでしたねw 写真真ん中に見えるユニフォームの方々は警備員かと思いきや全員レフェリー。リングサイドは観光客ばかりで、地元民はスタンド席で賭けをしていました。売り子さんがビールやおつまみを売りにきてくれます。リングサイドで2000バーツだったかな。ちょっと高いけどそれだけの価値はありました。

IMG_7725 おなじくムエイタイファイト。これはパッポンのゴーゴーバーで毎日行われるワンマッチです。リングは特設なので小さめだけど、ビール1本だけでも観戦できるので超お得です。 しかもガチファイトでこの日は4R失神KO!

IMG_7423IMG_7425IMG_7482 タイといえばやっぱり屋台。前回見つけたお店にはたどり着くことができなかったけど、今回もいいお店を見つけることができました。

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屋台台のバーちゃんが作るマッサマンカレー。しゃっきりした歯ごたえが残るジャガイモにフレッシュなトマトとチキン。そこにココナッツミルクの甘みと不思議な酸味と辛味。バラエティーに富んだ食感と複雑に交じり合うスパイスが深みを増します。場所はシーロム通りのマックスバリュのすぐそばです(っていっても誰も行かないか)。

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さてさて、今回の一番の目的といっても過言ではないのがシュリンプマッガイです。前回来たときに衝撃を与えられたエビ料理。言うまでもなく初日の晩飯から行きました。が、なんと売り切れ。シュリンプマッガイ以外ではグリーンビーンズの炒め物が美味。なんの変哲もないんですけど、ちょっと強めの塩気が利いた豚のひき肉と香ばしいニンニクが絶妙なんですよ。当然、翌日も行きますが、なんとこの日もシュリンプマッガイは売り切れorz  誰もが頼む名物料理ってわけではないと思うんだけど、やっぱり人気なのかな。店の方に「お昼に来れば確実よ」と言われました。そして3度目の正直ではなく3日目の正直でようやくご対面です。この料理は時価なのですが値段を聞くこともなくオーダーしていました。うん、この香りですよ。生姜がちょっと強めなガーリッキーなフレイバーに酸味。カラッと上がったエビはミソの臭みも皆無です。普通は頭からかぶりつくところですが、僕はあえて尻尾からいきます。プリッとした尾の身の食感を楽しみ、その途中に胴体部分を口に運び入れスパイスアップさせるのです。ゴクリとした直後に流しいれるビールがたまりません。ビールは問答無用にうまいんですけど、白ワインも合いそうです。周りのテーブルではウィスキーや箱ワインを持ち込んでいる客もいるので、次回は僕も持参しようかな。路地裏の小さな店なのにいついっても賑わっているのはやはり味がいいからでしょうね。ガイドブックやSNSで広まんないことを切に願います。ちなみに今回は、このレストランに二番目に近いホテルにステイしましたw

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屋台でみつけたエビのタイ風かき揚げ? スパイシーでレモングラスがちょいときつめでした。サワガニみたいなカニのかき揚げもありました。俺やっぱり甲殻類好きです

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初日は全身マッサージ、翌日はフットマッサージです。初日の方が巨漢で、へたな男性よりもパワーがあり激しいもみ返しになりました。それもあり2日目はフットマッサージを選択というわけです。

IMG_7297 IMG_7310 移動はなるべく現地の人と同じように電車とバスと乗り合いタクシーを使いました。グーグルマップがあると意外に楽です。バスは車両によって料金が違うんですけど、最終日にはすべて把握できるようにまでなりました

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前回飲み忘れたココナッツ。英語でいうボーリングな味ですw

IMG_7784 町の公園には普通にメータークラスのオオトカゲがいます。子供とか襲われないのか!?

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おまけ。JBトップ50の某プロ(KIK)に似ていると思うのは僕だけでしょうかw

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