亀山でガチカバーフィッシングを叩き込むバスクリニック

IMG_8849本日はおりきさわボートの定休日。患者さんはあえて人の少ないこの日をご希望された肥後さん。真冬の平日のように閑散とした秋の亀山でクリニックにいってきました。

本日のテーマはカバーフィッシング。普段は高滝や将監川に通う肥後さんはバス歴15年選手。事前にタックルの情報などを教えてもらいカバー撃ちを徹底的にレクチャーさせていただきました。まずは自分のカバー撃ちのノウハウを知ってもらうためにディスタンスやタックル、フックからワームの素材までをお話しして理解度を高めてもらいます。さすがに慣れているだけあって動作はキレイですね。それでもやっぱり『こうすれば』という箇所がいくつかありました。

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触った感触が同じでもトウフとモチの違いがあるんです、とワームの説明をして間もなく肥後さんがキャッチ。僕のカバー撃ちベースは1/2オンステキサスに20ポンドフロロ。それでも亀山みたいなハイプレッシャーのフィールドでも釣れる理由を理解してもらいました。まあ、この魚はそのリグじゃなくても釣れたっぽいですけどねw

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カバーと一言でいってもレイダウンやオーバーハング、ブラッシュ、スティープバンクのブッシュ、崩落、ベジテーションなど様々なタイプがあります。そこらへんの違いも理解していただきたかったので本湖からワンド、川筋を周りました。藤林大橋(だっけ?)で大規模工事が始まってますね。4月にロクマルを目撃した場所に台船が浮いてました。

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向上心の高い肥後さんは吸収力も早いです。僕のアドバイスからQ&Aが繰り返されます。僕も聞いてもらうほうが説明しやすいので助かります。きっと肥後さんが亀山にきたら僕とバッティングするんだろうなw

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肥後さんの動作を見ながら水中に垂らしていたブルフラット4.8インチにカスカシバイト。は?アワセたらキロアップ。まったくもって理解不能なバスでした。これほど釣れちゃった感が強いバスは初めてかも。まあブルフラットの力といえばそれまでなんですけどね。おりきさわボートのジドコン(自撮りコンテス)用にセルフ撮影してみたけど、水産センターから出船したんだったね

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まあまあBASSTOICな肥後さん。夕方にはかなり上達してバイトを得るも乗らず。フッキングパワーも申し分なかったにもかかわらず「なぜ乗らなかったのか」も解説させてもらいました。「大場さん、まだ早いんですけど言っていいですか!?」
な、な、なんですか?
「クリニックお願いして本当によかったです!」
まだまだ時間ありますから~。
いや、そういってもらえると本当に嬉しいッス!

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なかなか一筋縄ではいかない今の亀山ですが、まったくブレることなく徹底的にカバー撃ちに徹する姿は、僕も見習わねばと思わされました。「僕がいままでやってたカバーの釣りは、ぜんぜんカバーフィッシングじゃなかったですね」。肥後さんが最後に残してくれた言葉が印象的でした。新たな引き出し増設のお手伝いができたこと、あらためてクリニックをやってよかったな~と実感させていただきました。今度は将監川で巻きましょうね!あ、真冬の亀山シャロー修行もいいかも。 肥後さん、本日はありがとうございました。

 

 

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