SLPのスーパーハイグリップノブSが感動的な巻き心地を実現させてくれるんです

IMG_1834ぶっちゃけ、ハンドルノブなんてなんでもいいじゃん!くらいに思ってました、このハンドルノブを知るまでは。

まもなく発売のロッド&リールでハシタクこと橋本卓哉さんの取材をさせてもらいました。言わずと知れた霞ヶ浦の敏腕アングラーです。僕はバス雑誌の仕事をはじめてかれこれ19年が経ちます。昔は取材で影響されて、あらゆるルアーや釣具を大人買いしたもんです。会社の近くにはギル、フィッシャーマン、上州屋などがあり、それらのショップを回るのはランチ後のルーティーンになっていました。最近はすっかりスレてしまい、取材時に『よさそうだな~』と思っても、なかなか購入までには至りません。しかし、今回は久々に自分のドストライク商品でリアクションバイトしてしまいました。それが上の写真のスーパーハイグリップノブSです。

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僕はT.D.-Zラバーで、いまだに現役メイン機種です。数年に一度はオーバーホールをしているのでいまでも気持ちよく使っています。しかし、歴史的名作もいよいよパーツのストックも底が見えてきたようで、次の機種を考えなくてはなりません。そこでお試しでSS SVを導入したのですが、それについては語るど使ってないので、また後日。

で、本題はノブです。ハンドルノブは滑るもの!とまでは思ってませんでしたが、『まあこんなもんでしょ』くらいにしか思っていませんでした。クランクを巻いてるとちょいちょいハンドルから指が離れることがあるのも『まあこんなもんでしょ』と思っていました。ところが、橋本さんが使っていたノブの感触が素晴らしいんです。雨で濡れても滑りにくいし指がかじかんでもしっかりグリップするんですよ。10年位前にアメリカのメーカーがノブに被せるタイプのジャケットを発売したけど、あれは濡れると滑っちゃって使い物になりませんでした。しかし、このノブはスーパーハイグリップというに相応しい粘着力があります。値段はちょっと張るけど、巻き物だけでも交換する価値はある商品だと思います。グリップといえば、僕はET世代でBMXが流行ってたんですけど、マングースとかKUWAHARAにマッシュルームというグリップを取り付けるのがかっこよかったんですよね~。あれがハンドルノブになったらこれはこれでいいかも!

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今回はSS SVとフロッグ用のT.D.-Zのノブを交換します。フロッグ用のZにはPEをスプーリングしているんですけど、PEはある程度使うと滑りが軽減してくるので、僕はパワーアップラインコート-Zというサンラインのスプレーを定期的に噴いています。まんべんなくスプレーできるように糸を出しては巻き、またスプレーするという手順を踏むため指にもサラサラ素材が付着するためか、ほかのノブよりも滑りやすいんですよね。くわえて、フロッグの出番は湿った天気で使うことが多いから、グリップ力の高いノブが必要なんです。

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グリスアップもめったにしない僕ですが、簡単に交換できました。自分で用意したのは小型のドライバーだけです。オリジナルのノブとほぼ同サイズだから違和感がないのがいいですよね!早く雨の日に使いってみたいな~。新しく大型の魚探も導入したので早く使いたいんですけど、まだしばらく先になってしまいそうですorz

 

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