鬼門!11~12月の亀山は今年もやっぱり厳しかった

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10月後半から11月は沖縄や愛媛、仕事もプライベートも合わせると7~8回くらい亀山に行ってきました。しかしその内容はいまひとつ。

すっかり更新を怠ってしまっているのに、毎日起こしくださる方には感謝です。来年はスマホからの更新を試みようかと。さて、2016年も残すところあと3日。冒頭でも書いたように10月後半~11月はバスクリニックやJBクラシック、沢村さん取材、紅葉キャンプなどなど、のべ10日ほど亀山に浮いてきました。晩秋の亀山は毎年のことながら苦手です。その原因は自分でもわかっているつもりではあるんですけどね。ひとつはシャロー~ミッド~ディープと、広く散った魚を欲張って追いかけてしまうこと。

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ちょっとミッド~ディープを探ってみるとサーキットバイブであっさり釣れてしまう。これはこれで楽しいし、シャローが沈黙する極寒期の練習にもなる。けれども11月ならばまだまだシャローのビッグフィッシュゲームも楽しめるはず。で、リリース直後のブルフラット5.8インチを投げるとメインカットにしたような48cmが食ってきたり。タイミングとエリアをうまく合わせることができれば効率はいいけど、エレキのみに限られた亀山では移動にも時間が掛かるしなかなかうまくいきません。ずばり晩秋~冬の亀山で達成感を求めるのであれば、『やりきる!』ことにつきます。僕の場合はディープよりもシャローのカバーゲームのほうが得意なので、それに徹底すべきなんですよね。とはいえ、他の人がディープで連発とか聞くと浮気心が優先しちゃったりもします。

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11月にはニジマスの放流がありました。サイズは20cm前後で、放流直後はニジマス食いと思われるボイルに合わせて2500~3000gオーバーのバスが釣られているのも事実。昨日はノリオ師匠もニジマスを見たといってました。つまり、この冬の亀山はシャローでビッグフィッシュがポロっと上がったりするんじゃないかと期待しております。

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ということで昨日は『やりきる!』と決め、朝から強烈な南風が吹き荒れる亀山にいってきました。もちろん狙いはシャローのスーパービッグ。スライドスイマー250と魅惑のビッグベイトをメインにビッグフィッシュエリアを回ってきました。結果はノーチェイスで惨敗。雨のタイミング、流れが発生するタイミングも読み通りだったんだけど、思ってた以上にレンジが深かったのかもしれません。唯一の収穫はこんな時期にもかかわらず最上流部(プール)にまだバスがいたことですかね。上流部にわざわざ行ったのは、1月のバスの動きを予測するためで、その魚を釣るというのが目的ではありません。もっともプールの天才バスを釣るコマはもともと少ないんですけどねw

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今年の小櫃川上流部は例年になくバスが多い気がします。そんなこともあって、どこらへんまでバスを目視できるのかな~と遡って行きました。太淵あたりで水温が急激に下がるので、ほとんどの人はここでUターンしちゃうんでしょうね。中流部がその筋の最低水温で、それよりも上流のほうが水温が高いことってよくあるんですよね。猪ノ川も中流域がジンクリアでコイしか見えないけど上流部は水温が若干高く、バスがいることも珍しくありません。

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そうそう、ブルフラ5.8がリリースされてから「フックは何使ってますか?」ってよく聞かれます。4.8のようにこれ!っていえるほど釣ってないのでデータ不足ではあるのですが、いまのところ上の2タイプを試しています。個人的にはもう少しナローギャップのほうが好みです。似たようなフックがいくつかあるんですけど、太さのバランスが悪かったりシェイプが惜しかったり、しっくりくるものに出会えておりません。やっぱり卓上理論よりも実釣に基づくデータのほうを大事にしたいので、もっともっと釣ってデータが集まったらまたご報告させていただきます。ちなみにリグは3.5g前後のライトテキサスで、ロッドは近距離戦がほとんどなのでアウトクロスGPとスペックルレーサーGPを使っております。オカッパリやキャスティングで使うならスラップショットFEかな。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。来年もスローロールな当ブログをよろしくお願いします。

 

 

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