亀山経由で超久しぶりの片倉ダムへハシゴ釣行!

ちょっと前にJBトップ50暫定年間ランキング1位の早野剛史くんと亀山&片倉ダムで同船釣行してきました。その目的はJBトップ50野村ダム戦で主戦術のひとつとなったカバーネコを盗むためです。発売中のバサーでも特集されるほど旬な釣りではあるけれど、果たして僕はやりきれるのか!?

早野くんとは昨年から「一度牛久沼へ行こう」と計画していたのですが、釣行予定日は荒天のためたまやボートが休業告知。リザーバーなら平気か、という流れで亀山に変更することに。首都高速の事故渋滞に巻き込まれ木更津東インターを下りるあたりで早野くんから入電。「いま木更津東のセブンイレブンに着いたんですけど、ちょっとだけ仮眠します」。その電話から4分後に同セブンに到着し強制拉致w 土砂降りの中用意を済ませて出船したのは8時半くらい。事前情報ではかなりクリアアップしているとのことだったのと、流れと濁りを求めてまずはメインリバーを上流方面へ。スタートして早野くんが早々にスピナベでアベレージサイズをキャッチ。

おりきさわボートの通称店裏のフラットで先制フィッシュ。こりゃ、雨パワーでボコボコか!? モーニングフィッシュで終わってしまうことは誰もが一度は経験したことがあるはずです。昨今の関東人気バスフィールドはそんなに甘くないですからね。

 

時間が経つにつれ雨脚は強くなり、非防水の僕のスマホは完全に役立たずで撮影不可能。あんなに流れの強い亀山は久しぶりだったので動画に収めたかったな。「ここまで雨粒が大きいとトップの効力は薄れるのかな」と思いつつも、ついついバスタークを投げ倒したくなっちゃうんですよね。プールに到達するまでに2回だけバイトがあったのですが、しっかりくわえ込むことはありませんでした。

フクちゃん岩盤の対岸でブルフラット4.8インチテキサスで40cm弱をキャッチした僕に彼が発した言葉は「ルアーの力ってすごいですね」でしたw プールはすっかり濁り、雰囲気はあったのですが船長の「ない」という判断でUターン。この頃には20分に一回は水かきをしないとみるみる船内に水が溜まっていきました。

この日のフットウェアは先日のブログにも書いたコンバースオールスターのGORE-TEXシューズ。どれだけ快適なのか楽しみにしていたのですが、夕方の下船時には靴下がびっしょり。浸水経路は不明ですが、期待を裏切られる結果に。ABCマートの店員さんは「完全防水」とってたんだけど不良品なのか!?

 

あまりの雨脚に持参した弁当を食べることもできず、おりきさわボートで休憩をはさみ再出船したのは11時過ぎ。「普通にカバーを撃ったほうがいいのか?」「下流域のスティープエリア?」「スポーンでワンドにプリが指している?」などなど模索しながら水産センター前まで釣り下るも手がかりがつかめず。伝家の宝刀?カバーネコも不発。最後は濁りが落ち着いたであろう猪ノ川筋に入り、パワーフィッシング勝負。案の定、中流部あたりが濁りの境目になり一回だけ僕のバスタークに今日イチのド派手なブローアップ。「おったな~」。けど重みを感じることができずスカ。期待を膨らましがら行けるところまで遡ってみましたが魚の気配はまったくなく大敗です。状況を振り返ってみると、思っていたよりもバスのレンジが深かったのかな、と。それと、スポーニングが思いの外遅く感じました。翌日の片倉ダムではネストがいたるところに見えたのに対し、亀山のネストエリアではほとんど見られず。大雨で増水したからレンジが変わったことを考慮しても、例年よりも遅いと感じました。

もうひとつの反省点としては、こんな天候にも関わらずアウトウロスを持参しなかったことかな。クリアアップしているという事前情報もありスラックシェイカーとベイトフィネスタックルをチョイスしたのが間違ってたのかな。

翌日は吉田遊との釣行を予定していたのですが、茨城方面も大雨でどこも激濁りの可能性が高いのでリスケジュールして、急遽、早野くんと半日の延長線へと突入。場所は、僕自身2回目となる片倉ダムです。

この日は亀山湖ボート協会のレンタルボート店が定休日だったことも手伝い、レンタルボート笹川の駐車場もほぼ満車。幸いにも1艇だけ14フィートが空いて、7時過ぎに出船。この日は僕がフロントでエレキを担当でスタート。早野くんは冬の間に何度も訪れていたこともあり、方角にも明るいのですが僕はちんぷんかんぷん。それよりも驚いたのが亀山と同じ水系でありながら水質がジンクリアといっても過言ではないほどの透明度で、場所によっては水深3mまで丸見えです。右も左もわからないままとりあえず下流方面のクリークに向かって流していくと、ブルーギルの多さにびっくり。ギルのなる木にはでっかいバスもちらほら見えます。なかなか手がかりがつかめなかったけど、ブルフラットのノーシンカーワッキーでヘコヘコやってるとおもしろいようにバスが湧いていました。3インチと3.8インチどっちがいいんだろうか、と交互にやっていたのですがそこまで差はないか?3インチのほうがハリ持ちがいいという理由だけで3インチをメインに。

クリアウォーター恐怖症の僕は「ここは絶対にスポーニングエリアになる」と踏んだ、濁った水域に入ります。とはいってもシャローはけっこう丸見え。そして早野くんがスタンプの際にバスを発見。1投目で反応させ、すかざずルアーチェンジします。「お、食った!」はい、横取り大成功w バイトしてきたのは僕のブルフラットでした。「せっかくリグってたのにそりゃないですよ~」と嘆くタケシ。と、ここで船長交代して下流方面へ戻ります。ちょうど正午になろうとしたあたりで日差しも強くなり、バスが一斉に動き出しました。大きな岬のインサイドの岩盤付近に到達すると、コイの群れの中に55cmクラスのバス。それだけではなく明らかに50cmアップのバスがクルーズしはじめました。トーナメントアングラーの血が騒いだのか早野くんは本気モード。僕は後ろからブルフラットのノーシンカーワッキー、早野くんは伝家の宝刀カバーネコとノーシンカーで岩盤を攻めます。40分ほど同じエリアで50cmアップを追うも、どこかに行ってしまったのか、沈んでしまったのかはわかりませんが、その後姿を見せることはありませんでした。彼は「ムシタックル持ってくればよかった~」と、えらく後悔していました。ところで僕のカバーネコは? はい、一応リグはセットしてもらったのですが、カバーがあまりなかったので練習は次へと持ち越しです。それにしれも、朝から晩までよく笑った1日半でした。タケシ、次回こそは牛久に行こう!

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