春の亀山ツーデイズ

IMG_4490仕事が一段落したのですが、入稿した写真データが破損、なんて電話にも対応できるようにパソコンとポータブルHDDを持って亀山に行ってきました。本当は牛久沼ツーデイズを予定していたのですが、木曜日はたまやボートさんの定休日とのことで亀山に変更しました。幸いにも魔の電話はなく春の亀山を堪能してきました。ちょいとアクシデントはありましたけどね。3月19日、おりきさわボートに到着すると第2駐車場までいっぱい。温かい雨予報にみなさん触発されたのか?と思いきやサーフィッシャーというチームの大会が開かれています。桟橋で用意を済ませたあたりで検量のために帰着する方がいます。なんと2kgオーバーの50cmアップをキャッチとのこと。朝はプール(ボートでエントリーできる小櫃川最上流部)でみなさん釣りまくっていたらしく、そんな中でキャッチされた1本のようです。僕もプールに行く予定でしたけど、みなさんのお邪魔にならないように下流方面を目指すことにします。途中、ノムラボートのトモくんが桟橋にいたのでちょいと情報収集。ふむふむ。この天気ならありと判断し、ウエストエンドまで大遠征を決意。ついでにキャンセルが出たとのことで日曜日の大会のエントリーまでさせていただきました。ウエストエンドというのは笹川筋のどんどん裏といわれるエリア。水位が高いときだけに入れるクリークがあります。僕も何度か行ったことはあるけどこんなに奥まで入るのは初めてです。エレキの速度をギリギリまで落とし静かに流れに逆らいます。「こんなに慎重に操船しているのに上流からボート(先行者)が下ってきたら嫌だな~。誰も入ってないといいな~」。そう願いつつブルシューターJr.を流します。いたいた、45cmくらいのバスがブッシュから出てきてキスしてくれました。スクールだったら食わせられたかもしれないけど単発だったのでここでは深追いはしません。出てきた場所をしっかり記憶して、さらにさかのぼります。レイダウンの手前では片手で木の枝をつかみエレキも魚探もオフ。ここはいるだろ~というところにブルJr.を流します。ここぞ!というところに完璧なアプローチでキャストを決めても何も起こらないところが亀山らしいですw 低速ゆえに正確にはわからないけど300mくらい行ったあたりで川幅が狭くなり、両サイドがブッシュの壁に挟まれます。それまでは岩盤、レイダウン、ブッシュ、クレイバンクとさまざまでした。ここまで狭いなら丁寧に撃っていく必要もなさそうなのでブルフラットのライトテキサスリグを結んだスペックルレーサーに持ち替え、川のど真ん中にキャストします。普段なら着水音を抑えるように心がけるんですけど、ここではブッシュに入っているバスが気づくように、あえて天ぷらキャストしてみます。すると2投目に何かの影が着水点目掛けて走りました。コイが驚いたのかと思ったらラインもビューンと走ります。スラックラインを巻き取り、ギュイーンとアワセるとギラリ。抜き上げたのは45cmクラス。そこから50mほどさかのぼるとチャラ瀬になり、うっすらと魚の影が見えます。ここではあえて反対側に岸のほうに投げてみます。するとその魚がブルフラットを目掛けてすっ飛んでいきました。いつもこんなにアグレッシブならバス釣りは楽だろうな~。こちらは細いけど49cm。それ以上はボートで上がることはできなかったのでUターンします。途中で強烈なバイトがあったけど操船に気をとられてアワセる前に吐き出してしまいました。さーて、往路でキスしてきたバスはまだいるかな?今度はブルJr.ではなく近くのカバーにブルフラットをすべらせてみます。あれ、いなくなっちゃった?状況から確実に獲れると思っていただけに拍子抜けです。
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1本目の45cmクラス。ハイデッキの黒いカーペット部分が46cm。写真ではそれよりも長く見えますが実際はカーペットよりも1cmほど短かったんです。写真マジックですね~

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2本目は49cm。これも写真では48cmに見えますが実際は49.3cmくらいでした。写真って撮り方によって1cmは前後するんですね。ちなみにバス持ち写真は以前にエアバス持ち撮影練習をした自撮り棒です。製品にはリモコンが付属されているんですけど、片手に棒、片手にバスなのでiPhoneのセルフターマーはあらかじめ3秒にセットして撮影しました。本当はオリキンみたいに三脚を据えてコンデジで撮りたいんだけど面倒くさがりやの僕には無理ですw

ウエストエンドを出た後はバッテリーをセーブしながらテロテロ走行でウェストエンドを目指します。15時30分のサーフィッシャー帰着に合わせて向かったのですが期待していたようなフィーバーはありません。いい具合に雨も降っていたんですけど、シャッドを投げていたオカッパリの2人の竿も曲がっていません。バスが下っちゃったのかな。ならばその下流のカバーはどうだろうか。ブルフラットを撃っていくとやっぱりいました。こちらも45cmの筋肉質のバスでした。ブルフラットがリリースされて初めての春なので何ともいえないけど、亀山のバスはアカガエルだと思って食ってるのかな。そう信じて投げるとよく釣れます。もちろんカエルがいないところでも釣れるんですけどね。翌日20日も出船したのですが、前夜から悪化が進んだ歯痛に絶えられず午前中で終了。そのまま自宅近くの歯医者に駆け込みました。釣りには集中できなかったんですけど、18ポンドのフロロを切られたり55cmが食ってきたり50cmアップのスクールが入る場所を見つけたり、非常に実りある半日となりました。次回はノムラボートの大会について綴る予定です。デコったから気が重いんですけどねww

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