バスマスターエリート ハバス戦結果とブラックバードパターン

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アーロンおめでとう!先週末のバスマスターエリートは大森貴洋選手がファイナルに進出したことで盛り上がりました。僕も湖上ライブとBassTrakkを何度もリフレッシュしながら観戦していました。残念ながら最終日はメインにしていたスイミングジグパターンが沈黙して4位で終わりました。いつか回ってくる、そう信じて投げ続けたんでしょうね。そこからフリップに切り替えリミットメイキングはさすがです。T.O.の釣りもさることながら、僕が気になったのは優勝したアーロンが何度も口にしていたブラックバードパターンです。

IMG_5863ステージ上ではMCのデイブすら信じていませんでしたが、僕は何度も西海岸のアングラーからカリフォルニアデルタのパターンと聞いていたので、スゲ~といいながら観ていました。リーズの奥にヘビーテキサスリグをピッチングで上から入れてるテクは、牛久沼のウエッピングみたいでした。ときには50フィート(15m)もピッチングするって言ってましたね。その奥にはブラックバードの巣があって、その下にバスがついているとか。アーロンのライブウェルには黒い羽根が残っていたとも言ってました。少々残酷な感じもしますがバスだって生きるためにサバイブしているわけですからね。で、試合後の記事でもうひとつ気になったのがデビッド・ウォーカーのルアーをバスが空中で食ったということに対し、アーロンがハバスにはドラゴンフライパターンもある、と言ってるんですよ。僕も一昨年に広島の野池でトンボを追い回して食っているバスを見たことがあるんですけど、まさかアメリカで、それもブラックバードを食う同じ湖で虫パターンが存在するとは。アーロンの奇才は本当にすごいですね。スクラウンジャーは小学生か中学生のときに作ったって言ってましたからね。

そうそう、南部やフロリダではアシやそれっぽいのをまとめてREEDS(リーズ)って言うんですけど、西海岸ではこれがTULE(トゥーリー)になるんですよね。僕も初めて聞いたときはなんのことかさっぱりわかりませんでした。いま調べてみたらTULE=ホタルイらしいです。ついでにもうひとつ豆知識、ウエッピングは上にフリップすることから生まれた造語です。アメリカでウェッピン!と言っても通じませんからねw

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バスマスターのホームページに載ってたハバスの写真
Photo by Bassmasters

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スナッグプルーフにはブラックバードカラーのフロッグもちゃんとあるんですよね。カラー名はTWEETY!うろ覚えだけど、ボビー・バラックのカラーじゃなかったかな。この辺はテッケルの前田さんに聞くと30分くらい語ってくれそうですw 左のトーナメントフロッグはエリートに出てるフレッド・ロベーニスにもらったやつ。ブルーギルカラーらしいです。フレッドとはよくパンチングしに行ってました。あ~、久しぶりに分厚いマット撃ちたいな。

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