今年の冬カメはシャロー勝負できるかも!

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昨日は久しぶりにフルタイム亀山釣行でした。その目的はシャローのコンディション調査。結果は3バイツ2フィッシュ。

冬の亀山は人が少なく気持ちいですね。防寒着に身をくるみ岩盤の冷蔵庫に入るような感覚も嫌いじゃありません。昨日も未着用の方をみかけましたけど、この時期は落水したらかなり危険なのでライジャケはマスト!ですよ。僕は25年位前に2月の山中湖にドボンしたことがあるんですけど、一瞬何が起こったのかわからず体が動かなくなりました。当時は発砲タイプのライジャケしかなく、もちろん着用していたので助かりました。大げさではなく、本当の意味で奇跡の生還でした。

さて、話を亀山に戻します。昨日は僕のプライベートフィッシングには珍しく、出船時間の30分後には亀山に到着してすぐに出船しました。まずは魚探とにらめっこしながらディープの様子をうかがいます。昨年1月3日のおききさわボート新春大会は朝一に連発したこともあり、捕食タイミングを知りたかったんです。よさげな場所を3ヶ所回りますがワンバイトのみ。厳密にはバスのバイトなのかコイかなにかに触れたのかわかりませんので情報としては当てになりません。9時前には今日の目的であったシャローの釣りにシフトします。9時過ぎくらいにあった小森くんはすでに8本くらい釣ってるといっていたので、やっぱり場所なのかな。そんなことを考えながら医院下方面、旧白鳥島周り、長崎、小櫃川筋、猪ノ川筋を周ります。水温は高いところで13℃、低いところは7℃しかありませんでした。メインで使ったのはブルフラット3.8インチの1/2オンステキサスとバルビュータをトレールしたフラットバックジグ3/8オンスです。

「濁りと水温から釣れるならここだろうな~」と思っていたところに入るもノーマイト。ベイイトの気配もないし今年の冬もシャローは厳しいのかと思いつつ、ルアーをいろいろローテーションしみます。1月3日には水もクリアアップするだろうし、ブルシューターJr.のウェイトチューンをしているとドスンという激しいアタリ。マジ!? 魚は見えなかったのですが、止めているときだったのできっとバスでしょう。右手でロッドを持っていたのでアワセることはできなかったのですが、これはこれで貴重な情報です。この日一番のアドレナリン放散です。冷蔵庫から出た気分です。

するとわずかですが流れが発生しました。このタイミングで気になる場所に3度目のトライ。入ってまもなコツンというバイト。冬っぽくないやせ気味のバスが上がってきました。長さは40cmくらいかな。流れで食いだしたのか、それとも回遊してきたのかは定かではないけど、体色とヴァンダム理論から考察するとエリア内の魚かな? その5分後くらいにも同じようなバスをキャッチすることができました。こちらも体色の濃いバス(一番上の自捕り写真)でした。やっぱりいつきなのかな。ともあれこんなバスが釣れるということは、今年の冬はシャローもありなのかなという印象です。おそらく濁りがその要因だと思います。先週末は台湾に行ってたのでどんな雨が降ったのか知らなかったんですけど、松下ボートのコースケとツイッターのキャッチボールを思い出しました。「なるほど、あの日の雨の濁りか」。このまま雨が降らなければシャローはすっかり丸見えで厳しくなるかもしれませんが、来週も雨予報日もあるしこの冬はいけるかも!まあ8割は希望的観測なんですけどね。

帰宅して木村さんのブログを読むと……え、あそこで?という場所で釣ってました。その場所に到達する前に水温が7℃まで落ちたのでUターンしてしまったことを反省しました。水温にまどわされるのはよくないな~という理由で4~5年前の冬は魚探の水温系を外して釣りしてました。それはそれは勉強になりましたよ。川島さんと会った日に「え~、あそこで釣ったんですか!? 水温4℃しかなかったですよ」と言われたこともあります。先入観を捨てるためにも冬のシャローでは余計な情報になることもあるんですね。この冬も水温系外すべきかな。年内はあと1~2回は行けそうなので、ディープの可能性も模索しながら苦戦を楽しみたいと思います。

 

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12℃にあわせたフローティングモデル。そういえばジョイクロの初期モデルってSS18とかSS20とか水温に合わせた仕様になっていましたよね。僕もブルJr.は水温別に4つチューン済みですが低水温用はこれがはじめてです。

 

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東京を出たときは9℃あったのですが亀山はご覧のとおり桟橋がツルッツルです。そういえばラジオでこの冬一番の寒さって言ってたっけ。準備の際はくれぐれもご注意です。ボートもスノコ部分が凍っていることがあるので気をつけてくださいね。

 

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午後になると日差しが気持ちいいですね。亀山でアオヤロウと呼ばれる水面に浮く緑のチップです。猪ノ川中流域は分厚くマットアップされていました。エレキで走行しにくいですよね。これね、バックで進むと流木が絡みにくいんですよ。12フィートは不安定だからおすすめできませんけど、14フィートで操船に自信のある方はお試しください。

 

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アオヤロウはTHE COVERな自分にはときにプラスに、ときにマイナスな存在です。いい時期だとフロッグやフリップが楽しいんですけど、巻きたい場所にあると厄介なんですよね~。

 

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これは1本目の40cmちょい。予想外のスレンダーバス。だけど冷静に考えると、こんな個体がシャローにいるということは、まだまだいける!という自信につながります。もう一度言いますが、希望的観測ですw あれ、この写真水中に手を入れてるけど、そういえば冷たく感じなかったな。そりゃ12℃もあるから当たり前か。

 

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